スポンサーリンク
やる気が出ないときは、やる気が出るものを見たり読んだりしていました。
Z会が作ったイメージビデオ(サクセスストーリー的なもの)を何度も繰り返し見ていました。
あとは、Z会の会報に載ってるキャンパスライフ特集みたいなものもよく見てました。
合格して大学にいる自分をイメージできるようなものは特にやる気がでてきます。
(このブログでも、出来る限りキャンパスライフ情報は書いて行く予定です)
テレビゲームは中学までは大好きでしたが、高校に入って部活が忙しくなってからは1人ですることはほとんどありませんでした。
友達の家で、バスケしたりゲームしたり、あとはゲーセンに行ったりする時間が多かったですね。
あと、高校でトップクラスの成績になってからは、先生にも回りにもチヤホヤされることが多かったので、調子に乗って勉強できました。これは簡単にトップクラスに慣れる底辺高校ならではのメリットだと思います。
その他、代ゼミの先生の雑談が面白かったので、浪人時は勉強に夢中になれました。
それでもテレビは1日1〜2時間は見てたような気がします。ドラマとか。
まとめると、やる気が出ないときは、無関係のもので気を紛らわせるよりも、受験に関係したポジティブなものに触れる方がよいでしょう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク